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今日のお話は何だったっけ? と たまに手に取っては 読んで楽しんでいます。 毎日同じ空はないはずなのに 何年も前に書かれた同じ日付入りの文章を見る度に 一緒に空を眺めているような不思議な 感覚になります。 『星三百六十五夜 夏』 著 / 野尻抱影(中央文庫)
by ketty105
| 2009-08-09 22:09
| book
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